うちわは日本の夏の必需品。
いきなりですが皆さんに質問です。皆さんは“夏”という言葉を目にして、真っ先に連想されるモノは一体何ですか? スイカ、かき氷…人によって浮かぶイメージは色々違うでしょうが、僕が真っ先に頭に浮かぶのが何と言っても“うちわ”です。
特に僕は貧乏学生だったので…一人暮らししていたアパートには当然エアコンや扇風機なんてモノはありませんでしたから、唯一にして最大の暑さ対策グッズはうちわでしたからね~(笑)。お陰で寝ながらでも自分をうちわで扇げるという、究極の裏技まで身につけることが出来ましたよ~(^^;)。
昨今は世界的にエコ的な生活が見直されている時期ですし…ぜひ日本のうちわも世界的にドンドン売り出していってもらいたいモンですね~。僕も以前海外旅行にいった際に、持って行った扇子で自分を扇いでいたらメチャクチャ注目されていたので…売り出せば絶対にバカ売れすると思うんですけどね~。
うちわと盆踊り
夏と言えば盆踊りです。
子供の頃、よく盆踊りに行ってました。
踊る事そのものが好きだったわけではなくて夜店がすきだったんですね~。
そして盆踊りの会場ではよくうちわが無料配布されていました。
これはどんなデザインだったのかというと、骨の部分が竹で出来ていて、ヨーヨーつりをする子供の絵が描かれていました。
ちぎりえみたいな感じで涼しさを感じるデザインでした。
幼稚園に入る前の私は盆踊りを踊る事が出来なくてこのうちわを片手に持ってもう片方の手を団扇に当てて踊っていました。
うちわは仰いで涼を取ることが目的のアイテムですが、このときは踊りのアイテムとして使いました。
私が思うに団扇が夏の定番アイテムになっているのは単に涼しくなるためだけではなくて涼しさを感じるアイテムとしてのの目的があるのではないかと思います。
だから浴衣を着ているときは断然団扇が似合います。
風鈴と同様涼しさを感じるアイテムだと思います。
うちわで夏の風物詩!
この頃は、エコ活動が非常に盛んになりました。地球に優しくあるために、余分な電気代等はかけないようにと、世界各国で言われています。
そこで、うちわが大活躍をするのではないでしょうか?以外と世界各国で人気になりそうですよね。
このうちわは、日本の風物詩の代表格でありますが、夏には、お祭りや温泉街等でよく見かける事になります。
そして小さい子供達も、おじいさんやおばあさんもこよなく愛するアイテムとして、昔から大切にされています。
私自信も、大好きで、しかもエコだしお金もかからない上、音を立てずに静かに涼しくしてくれるので、よく利用しています。
ちょっとばかり古くなっても、つぎはぎをしておけば、同じように美しく静かな風を私に与えてくれるので大切にしています。
今年も、これまで以上にこの夏の風物詩が人気爆発しそうですね。
うちわの情景
夏の風物詩の うちわ の思い出と言いますと、お祭りですよね。
近所の神社なんかで行われていた夜店なんかの出ている祭りにね、初恋の女の子とかとね、一緒に出かけて、その彼女の浴衣の背中にね、うちわを帯で挟んでいたのを思い出します。
うちわは情緒的なものですからね、人それぞれ、なにかしらそういう思い出があるんじゃないかなって思います。夏に軒先でスイカを食べる、そういう風景を思い浮かべる方も多いじゃないかなと思うんです。
もしかすると今の子供達はそういう情景を目にした事が無く、思い出しもしないかも知れません。
どこの家庭にも冷暖房が備わっている日本になりましたからね、変わりにそういう日本の情緒を失ってしまったとも言えなくもありません。
うちわ 、これは大切にしていかないといけません、その物よりもその背景にある情景、そういったものを大切にしていかないといけないなって思っています。
うちわの思い出
うちわと言えば夏の風物詩ですね。
だいぶ暖かくなってきて、夏の足音が聞こえてきたような気がします。
私のうちわの思い出と言えばやっぱり夏。
それも花火大会での思い出が一番です。
当時お付き合いしていた彼女と花火大会に行くことになり、いざ待ち合わせをしてみると、彼女は浴衣姿で待っていました。浴衣姿の女性って綺麗ですよね。
今まで洋服しか見たことが無かったので、私は妙にどぎまぎしてやたら緊張してしまったのを覚えています。
緊張しながらも一緒に土手に座って花火を見ながら、一緒にうちわをパタパタして涼んでいたのですが、緊張しすぎて相手の顔をまともに見れませんでした。今となっては青春時代の良い思い出です。あの頃の純粋な気持ちはいつまでも忘れたくないものです。